毎日行いたい目の運動

中年

血行促進で症状を緩和

誰もが避けて通れないのが、近くのものが見えにくくなる老眼です。老眼は病気ではありません。年齢を重ねることで自然と起きる生理現象です。上手に付き合うことで、毎日快適に過ごせます。まずは老眼の症状がないかチェックをし、対策を考えるようにしましょう。老眼は、わずか3つの項目をチェックするだけで分かります。近くのものを見る時に、ピントが合わないことがありませんか。目のかすみや目の疲れを感じることはありませんか。明るい所から暗い所に行くと、周囲が見えにくいことはありませんか。この3つのチェック項目に1つでも当てはまる場合には、老眼の症状が出ています。そのまま放置してしまうと、肩こりや頭痛など目以外の部分にも悪影響が及びます。すぐに対策を講じることで、老眼の症状を遅らせることができます。チェック項目に当てはまる方がすぐに行いたいのが、目の運動。目をギュッと閉じた後、これでもかというほど目を開きます。この運動を5回を1セットにし、1日3セットは行いたいところ。アメリカでの実証試験では、目の機能が高まると報告されています。また、無理をしないことも、老眼と付き合う上で大事なこと。老眼鏡やコンタクトレンズによる矯正をし、目にかかる負担を取り除きましょう。さらに、目薬やサプリメントで、目の周囲の血行を促進することも重要です。老眼は毛様体筋が硬くなり、血行が悪くなることで引き起こります。血行を改善できれば、症状を遅らせることが可能です。

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